不甲斐ないサラリーマンですよ。

書く事もないので、ここでざっくりと自己紹介文でも書こうと思います。

どうせ誰も見てないだろうし、見られても誇れる人生謳歌してるわけでもないので

プライドも見栄もないぜ。

 

御年41にもなり、サラリーマン生活を23年近く経ちますが

自分の人間力など、正直成長してるとは思えない。

 

元々幼いころは人見知りで、ようがないサラリーマン生活を23年近く経ちますが

 

自分の人間力など、正直成長してるとは思えない。

 

 

 

元々幼いころは人見知りで、幼稚園の送迎時よく母親の後ろに隠れてたのを

思い出す。

小学校にはいってからも、もちろん友達なんて出来ず、

一人で通学したもんだ。

 

社会人になって、すこしづつ人見知りは克服してきてるつもりだけど

やはり、根本は変わらず、初対面の人と話すのは苦手なのは

この歳になっても変わらずだ。

 

そして、サラリーマン生活長いがずっと合わない合わないと

思いながら今に至る。

だからと言って行動もしてこなかった自分がアホだ。

 

高卒で新卒で入社した会社はプラスチックの原料をひたすら生産してる

工場勤務でした。3交代勤務といういわゆる3Kでした。

 

それを2年ぐらい努めて、辞めて、フリーターになった。

 

フリーター生活を終えて、

父親から紹介された会社に入社した。

コネ入社ってやつだ。しかも誰もが知ってる大企業の子会社。

ネットワーク関連の仕事でした。

LAN配線したり、電話工事したり、

努めて後半はパソコン、サーバー(LINUXwindows)の設定など

難しかったな。

 

そこに8年近く務めた。

親のコネっていう辞めたらブーブー言われるんじゃないかと

謎のプレッシャーがどっか心の奥底に眠っていたのか

辞めれずにいたが、色々あり辞めてやった。

 

また半年ぐらいフリーターになりこのころは30歳ぐらいだったかな。

まだまだ大丈夫でしょ。みたいない焦りもなく、かといってやりたい事もなく

自分がどうしていきたいかっていう考えもなかったな。

 

このころは、今みたいな多様なSNSもなく、mixiぐらい?

今思えばこの今の時代でまだ30手前でフリーだったら色々選択肢もあって

また違った人生になったのかなと思うが、

思ったところで戻る事が出来ないので、考えるだけ空しくなるので

やめたいと思います。

 

次に務めた会社はざっくり言うとLAN工事する会社

現場でばりばり工事するみたいなところでした。

 

入って2か月ぐらいで、そこの同じ会社に勤めてた

先輩から「違う会社行くんだけど、一緒に行かない?」みたいな

誘いをうけ、別に悪くない条件だったので

迷いなくそっちに転職した。

職種もほぼ一緒だった。

 

それからはや10年、その誘いをうけた会社に在籍してます。

 

まだまだ掘り下げていけば書ける事はあるけど、

部分的に掘り下げていつか書いてみようと思います。

 

今の会社でも一時リーダーという名前だけの役職についたが

そこの部署に嫌気がさし、部署異動してリーダー職は外されて

ただの一般職になっております。

 

しかもまた今の部署が嫌になり6月から異動します。

 

てか、役職になんてまったく興味がない!

 

では、いわゆる管理職につかないと目指す道は

専門職というやつだ。

 

己の専門知識で誰にも負けないぜっていうものらしいが

これも特化して優れてる知識などない。

 

コミュニケーションスキルも高くない

技術も高くない。

今更自分が何ができるかわかりませんが

本を読む重大さをいろんなインフルエンサーの方々が

仰っているので本は定期的に読んでここのブログでアウトプットできるように

頑張ります。

 

さぁ40過ぎて、6月からまた心機一転となり

どんな事が待ち受けてるのか今から不安ですが、

とりあえず前を向いて歩んでいくしかない。

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

大好きなKALDI(カルディ)マイベスト

本日は、僕の好きなカルディに行ったら、よく買うものを

紹介したいと思います。

 

僕の住んでる最寄り駅のそばにカルディがあるので

しょっちゅう足を運んでおります。

 

カルディいいですよね~

 

あのいろんな国の食材やら調味料が売ってるので

店内を見てるだけでもわくわくしますよね。

 

ただカルディの店内って結構どの店舗も狭いよね?

 

あれなんでだろって毎回思う。

特に子供をベビーカーに乗せていくことが多いんで

余計に感じるだよな~。

 

結構な確率で商品にベビーカーが軽くぶつかるんだよな

 

って話はさておき

個人的にカルディで一番見つけたら買うもの1位は

www.kaldi.co.jp

 

これ、朝食の食パンに塗って食べてるんだけど、めっちゃ美味い!

結構味が濃いめなんだけど、下手なカレーパン買うより、

全然こっちを塗って食べた方がうまいよ!

人気商品のようなので、店頭に置いてたら2個買っちゃいます。

 

 

そして次はこれです。

www.kaldi.co.jp

 

はい。きた。これ。

1個食べたらもう虜になってしまいますよ。

チョコ好きにはたまらない美味さとなっております。

ただ、かなりの甘さとヘヴィー感がありますので

夜とか食べたら結構罪悪感に襲われます。

 

続きまして、これです。

www.kaldi.co.jp

 

これも、一口ほおばった時点で虜になります。

止まらない、やめれない商品となっております。

 

冬の時期は鍋つゆにハマってました。

1週間に1回はカルディの鍋つゆでした。

 

まだまだカルディには魅力的な商品がいっぱいありますよね。

 

この記事を書きながら、塩バタかまんを食べてます。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近は、唇をかみしてを聴いてモチベ上げます

最近、吉田拓郎の『唇をかみして』という

曲が身に染みる。

定期的に聴いては、良いなと毎回おもうんだけど。

今から40年近く前の曲だけど

全然古さを感じない曲だ。

武田鉄矢刑事物語の主題歌だったんだけど

リアルタイムで小さい頃見た記憶があるけど、

当時は曲に対してはなにも聴いてるようで

聴いてないからな〜。

なんていってもあの広島弁の歌詞が

またいいんだよな

何か人間関係に悩んでる時に

響く傾向がある気がする。

『人が好きやけネー』

この歌詞がいいんだよな

歌詞カードみると語尾が

カタカナなのがカワイイな。

人って面倒くさいけど

なんだかんだ言って、

人が好きなんだなって思える曲。

選ぶも選ばれんも風に任したんヨ

推し、燃ゆを読んだ。

推し、燃ゆを見ました。

うーん。

タイトルに期待して、読んだけど

個人的にはあまりおもしろさが

わからなかった。

文章の表現が自分には全然入ってこなかったな。

最近は自己啓発系の本を見てたので、

久々に小説読んだけど、

残念でした。

わかる人にはわかる面白さなのかな。

主人公のように、人でも物でも、

一つでものめり込めるものが

あるのは、いいのかな。

安否確認で競争しましょう

地震が発生した時に安否確認のアラートで、会社からメールが飛んでくるのだが、

気づいたタイミングで基本返信してるんだが、

こないだの会社の会議で、

部長が『うちの部署で、返信が一番早かったのは、

〇〇さんで、次は〇〇さん。』

え、え、え〜!

まさかの順位発表!?

そんなところで競い合い?

しかも、一番返信早かったその方も

まんざらでもない顔してるよ〜。

幸い三人目ぐらいで、

発表が終わったんで、誰がいちばん遅かったとかは

無かったけど、突然の発表会が始まって

びっくりこいたわ

そんなん、それぞれの家の事情があって

すぐに返信出来ない場合もあるだろうし、

本当に何かある事もゼロではないから

マジ、クレイジーな部長だぜ。。

ありがとうございました。

反応しまくりの人生。

こんにちは。

「反応しない練習」という本をよみました。

 

目覚めた人、ブッタの教えに沿って内容が書かれております。

オリラジのあっちゃんも動画で紹介してましたね。

 

書かれてる内容としてざっくり要約すると

・日々の生活によゆうがない

・今の仕事に満足してない

・正確が合わない相手がいて人間関係でストレスを感じている。

etc

そういったことの悩みは心が反応から始まっており、無駄な反応をしないように

するという事が書かれております。

 

わたくしが個人的に賛同した内容を2つ紹介します。

一つは無駄に人を判断していないか?

判断とは、この仕事に意味があるとかないとか、彼と自分を比較すれば、どちらかが

優れている、劣っているといった「決めつけ」「思い込み」の事。

あの人はキライ、苦手といった人物評も判断と書かれております

 

うむ。判断しまくりですわ~。

 

判断してしまう理由として一つは「判断する事自体が気持ちよい事が理由」と

もう一つは「判断する事で認めらた気分になる」

書かれております。

 

なるほど。。確かに後者の認めらた気分っていうのは

自分の勝手な思い込みで判断して、あの人はきっとこう思ってるとか

無意識に他人と比較して優位に立とうとしてる節が確かにあるなと

思った。

 

判断しない方法をブッタ先生曰く

・自分は自分と考える。判断は心のくせのようなもの。

 人は人、自分は自分という明確な境界線を引く

 

自分の心は、自分で選び、決める事。つねに自由に、独立してかんがえなさい

とブッタ先生は仰います。

 

「ひとはひと」あたりまえのことのようで、案外むずかしい思考だわ~。

 

そしてもう一つ、「他人の目が気になる」の正体について書かれております。

うんうん。めっちゃ他人の目気にして生きてるよ~。

 

他人の目が気になる正体は、「承認欲」とのこと。

承認欲があるのはあたりまえとして、

問題はそこからなぜ他人の目をきにしてしまうかの理由があり、

①「認められたい」(自分の価値にこだわる)欲求がある

②その欲求で反応して、「どう見られているだろう」と妄想する

こう考えると、理由が見えてくるとのこと。

つまりは”承認欲が作り出す妄想”→それが「気になる心理」の正体です!

とブッタ先生は仰います。

 

例えば「職場でどう評価されているのか」「嫌われたのではないだろうか」

「今回の件で信用を失ってしまったのではないだろうか」

こうした不安はどれも、自分の価値へのこだわりが生み出す妄想とのこと。

妄想が過剰になると、「思い込み」になる。

 

こうした悩みを抜け出すコツは、どんな思いも「妄想にすぎない」と、

はっきり自覚する事だそうです。

 

そうですね。これも思考の訓練だな~と思いました。

 

劣等感ありまくりな自分としてはいろんな事を気にして生きてきたんで

同感出来る事が結構ありました。

そして読み進めていくうちに、ブッタ先生のお陰で

少し肩の荷がおりた気がします。

 

ある意味開きなおって、自分は自分だ!と思いながら

上手に人と付き合っていければ楽だな~。

またその反面、すぐに反応してしまうくせから抜け出せられないむずかしさを感じながら少しずつ反応しない練習していくしかないな。

 

ありがとうございました。

 

 

 

極上の寿司よ。

サーモン

ネギトロ

炙りサーモン

えんがわ

そして、

イクラ

あーいつまでも、口の中で味わっていたい

幸せを噛みしめてじっくり堪能させて頂きました。

ご馳走様でした。

ありがとうございました。

くら寿司に愛を込めて。